中信銀行 アメリカン・エキスプレス人民元カード実測
中信はアメリカン・エキスプレス(Amex)がライセンスを取得した直後から、いち早くAmexと一緒にこのカードを発行した。アメリカン・エキスプレス公式サイトでは ゴールドデビットカード に分類されている。

私もかなり早い段階でこのカードを開設した。今にして思えば、これが新シリーズの第一弾というわけだ。
カード開設
中信のネット申し込みはとても簡単だ。デビットカードは 中信銀行アプリ のホーム画面 → すべてのサービス → 銀行カードスーパーから直接申し込める。申し込む アメリカン・エキスプレスの人民元カード は スタンダードカードシリーズ の中にある。同じカテゴリーには中信の銀聯カード3種、マスターカードデュアル通貨カード、マスターカード外貨カード、VISA外貨カードもある。

申し込む を押すと、自動的に申込フォームのページに遷移する。あとは画面の指示に従って入力するだけだ。

カード開設には5人民元かかるが、このお金は後で直接口座に入る。
入力が終わったら、あとは家で待つだけ。その後、下の写真のようなカードが届く。

BINは377138、有効期限は5年だけ。ただし中信はカードの再発行も交換も店舗に行く必要がなく、アプリでカード番号、CVV、本人情報を入力するだけで済む。つまり、他に問題がなければ、このカードを手にするために店舗に行くのは一度だけでいい。
店舗でのアクティベーション
私は中信銀行南寧支店でアクティベーションを行った。銀行カードと身分証以外は何も持っていかなかった(当時はまだ甘かった)。
手続きはすべてセルフサービス機で行った。その間、スタッフに何度も地元民で、常に地元に住んでいるか確認されたが、その後は勤務証明や学生証明などの追加書類を求められることはなく、二類口座を開設してもらえた。月間限度額は5000元で、当時の私にとっては二類口座が開設できただけでも満足だった。
利用状況
ネット上の情報によると、中信の銀聯以外のカードはすべて3Dセキュアに対応している。実際にFantiaでこのAmexを登録したときも、確かに認証コードが送信された。しかし中信銀行の拒否率は本当にひどく、そのせいで私自身もこのカードをあまり使っていない。
Google Playへの登録は正常、WeChatとAlipayへの登録も正常、UnionPayアプリへの登録も正常。少なくともこのカード自体は正常だということだ。残念だな、中信よ、いつになったらあの拒否率を何とかしてくれるんだ。
あとがき
「おい、一類口座にすべきだっただろ」と言う人もいるだろう。それはその通りだ。だが私はその後、その機会をもう一枚のカード——中信理财宝普卡(このカードはバグを利用して開設したもので、ほぼ限度額なし)に譲った。やはり一類口座は銀聯カードに与えたほうがいいと思う。一類口座なら外貨購入ができるからだ。中国銀行の方でも同じようにしている。