中信銀行 マスターカードデュアル通貨カード実測
2024年5月、中信銀行は先手を打った。いち早くマスターカードの人民元・米ドルデュアル通貨デビットカードを発表したのだ。今でいうマスターカード人民元デビットカードのことだ。
面白いことに、中信銀行は堂々と「全国初」を謳っており、明らかに最初の一口を狙っている

じゃあ僕も最初の一口をいただこう。カードを作って遊んでみる
カード発行
中信銀行のネット申し込みはとても簡単だ。デビットカードは中信銀行アプリのホーム画面 → すべてのサービス → 銀行カードスーパーから申し込める。申し込むべきマスターカードデュアル通貨カードは標準カードシリーズの中にあり、同じカテゴリーには中信銀行の銀聯カード3種、アメリカン・エキスプレス人民元カード(以前書いたことがある)、マスターカード外貨カード、VISA外貨カードもある

申し込みを押すと、自動的に申込書ページに遷移する。あとは画面の指示に従って記入するだけだ

発行手数料として5人民元が引かれるが、このお金は後で口座にそのまま戻ってくる
記入が終わったら、家で待つだけ。その後、下の写真のようなカードが届く

中信銀行はこのカードのためにわざわざ専用のパッケージまで作ってくれた(パッケージはなくしちゃったけど)。少なくともデザインには力を入れていることがうかがえる
BINは522401で、有効期限は5年。ただし中信銀行は再発行も切り替えも店舗に行く必要がなく、アプリでカード番号、CVV、本人確認情報を入力するだけでいい。つまり、ほかに問題がなければ、このカードを手にするために店舗に行くのは一度だけで済む
店舗でのアクティベーション
店舗でアクティベーションしたのは、僕がバカで、あのAmexカードを再発行するときに表面の数字を3回も間違えて入力してしまい、カードがロックされたからだ。主にその対応のためで、このマスターカードはついでに窓口でアクティベーションしてもらった。担当者も特に質問してこなかった。おそらくAmexのときの情報をそのまま流用したんだろう。とにかくスムーズに開通できた
利用状況
Google Playへの登録は正常。WeChatとAlipayへの登録も正常。Pixivへの登録は成功したが、消費は試していない。PayPalへの登録は失敗。またいつもの拒否率問題だ
あとがき
中信銀行よ、お前の拒否率には呆れるわ。いいことを2つもやったのに
だから僕は裏技を使うしかない(続きの記事を待て)